退社の原因は不倫騒動のよう

退社へ!TBS青木裕子アナウンサーが辞意表明
TBSの青木裕子アナが同局を退社することが31日、分かった。既に辞表を提出している。
来週発売の週刊誌にプライベートな問題を報じられることが原因とみられる。

(以下引用)
 「サンデー・ジャポン(サンジャポ)」などレギュラー6番組を抱え、天然ボケキャラで同局随一の人気を誇る看板アナ。31日までにアナウンス室へ辞表を提出。正式に受理されていないが、一両日中にも退社の運びとなる。

 「ゆうこりん」の愛称で親しまれる青木アナは慶大卒業後、05年にTBSに入社。172・5センチの長身と「ミス慶応」の美ぼうでたちまち人気アナとなったが、入社1年目の06年1月に「サンジャポ」の男性ディレクター(当時32歳)との不倫同せいが報じられ、男性は同番組の制作を離れた。今年5月には「明石家さんちゃんねる」の番組内でほかの男性ディレクターとの交際を明かしていた。今回の週刊誌報道は、青木アナにとって2度目のスキャンダルとなり、辞表提出を決意した模様だ。

 青木アナは、1日のプロ野球オールスター第2戦(横浜スタジアム)の5回終了時のハーフタイムショーで「小倉優子音楽隊」のメンバーとしてNPBのオフィシャルソング「Dream Park~野球場へ行こう~」を披露する予定。その後の発言に注目が集まる。
(引用元:スポーツ報知)

今退社されるとTBSにとっては大変な損失。局をあげて慰留させようとするのも当たり前の話。
退社してフリーになったとしても不倫の過去があり、「年間300回以上は(S○X を)しています!」発言するなど奔放な私生活の青木裕子。山本モナの二の舞になりそう。