潔癖症の芸能人

キッチンから家電まで抗菌製品は多く、いまや潔癖ブーム。
(以下引用)
もうすぐ還暦の先輩放送作家に話を聞いた。
まずは今田耕司(42)。そんなイメージは全くないが、後輩芸人らは「潔癖王」の認識を持っている。
例えば合コンで、自分のグラスだけでなく他人のグラスの水滴が気になって、ついふいてしまう。まるで高級クラブのホステスみたいだ。
二次会でカラオケに行き、モニターの汚れが気になり、すぐに歌いだせずに、磨いたこともある。
基本的に家には人を入れたがらず、後輩がステンレス製のゴミ箱にゴミを捨てようと手を伸ばすと「指紋がつく!」と注意したり、他人が洗った食器は、帰った後にもう一度丹念に荒い直すようだ。

もう1人、業界トップクラスの潔癖王がいる。
元バレーボール選手の川合俊一(45)だ、家以外のトイレのドアノブを触るのが嫌で、ドアを足で開ける。
また、他人からタバコをせがまれ、自分のタバコに触れられるのを避けるために、自分用と他人にあげる用の2つのタバコをわざわざ持ち歩いている。
家では、本人用と奥さん用と風呂場が2つあり、酔っ払って遊びに来た友達が生尻でソファに座った際は、翌日ソファを捨てた。

Take2の東貫博(38)もなかなかだ!
彼女と同じトイレを使うのも嫌がったり、ラブホテルに自宅からタオルを持参したりする。
居酒屋では他人が絞ったレモン汁のかかった唐揚などを絶対食べない。白いソックスを好み、汚れたら使い捨て。

実は、あのキャイ~ンのウド鈴木も相当の潔癖症だ。
銭湯にあるイスに座れないばかりか、排便後にはトイレットペーパーを1ロール使う。
切れ痔気味で、トイレをよく詰まらせるのもこのためだ。
(引用元:東スポ)

今田は、以前テレビに自宅が映ったとき、モノトーンでホコリもなく綺麗に掃除された部屋だった。
しかし、人を自宅に呼ぶのが嫌といいつつも、レイプまがいの合コンを今田の自宅で行っていたはず。

川合は夫婦で風呂が別。
川合にはゲイ疑惑があり、仮面夫婦という噂があるが、妻と風呂まで別にするなんて疑いたくもなる。