韓国の人気グループ「BIGBANG」の初コンサートツアーに芸能人が多数駆けつけ、話題となっている。
3か所6公演で5万人を動員し、チケットは発売と同時にほぼ完売するほどの人気だった。そのラスト公演が2月17日に行われ、歌手からタレント、話題のカップルまでが訪れていたという。
(以下引用)
訪れていた芸能人は、中島美嘉(27)SPEED、松浦亜弥(23)、Perfumeのあーちゃん(西脇綾香21)などなど。2階のスタンド席後方あたりには、オーラ全開の小柄な女性が。緑の中折れ帽にファーコートを羽織って、シャネルのバッグを持っていたのは加藤ミリヤ(21)だ。隣には大沢あかね(24)がいた。
「ライブが始まると、ミリヤちゃんはコートを脱いで、フレンチスリーブのミニワンピ姿になってスタンディング。あかねちゃんと一緒に音楽に合わせて体を揺らしたり、メンバーの名前を絶叫したりしていました。」(目撃した人)
2人の斜め後方には、熱愛が発覚したばかりのmihimaruGTのhiroko(25)と九州男(31)のツーショットが。
「会場に入ってきたときhirokoちゃんは帽子を目深に被って、大きなマスクをしていたんですけど、ステージがはじまるとどちらもとって、彼と一緒に歌を口ずさんだり、手を振ったり。いい雰囲気でしたよ」(別の目撃した人)
この日の客席には他にも、柴咲コウ(28)、安倍なつみ(28)らの姿もあった。
(引用元:女性セブン)
「めざましテレビ」などでもライブの様子が特集されていましたが、年齢層はバラバラですが、熱狂的なファンがすごく多くてびっくりしました。大半が女性でした。この駆けつけた芸能人もほとんど女性。
ちなみにBIGBANGのメンバーの年齢は22歳から19歳だそう。日本のアイドルではジャニーズが独占状態で人気でしたが、近頃東方神起やBIGBANGなど韓国アイドルの勢いがすごい。
加藤ミリヤはメンバーの打ち上げにも参加していたとか。同じユニバーサルミュージックですし、顔見知りなのでしょうか。
Do As Infinityの10周年記念武道館ライヴが待望のDVD化!
2010年第1弾となる最新シングル“君がいない未来”を1月20日に発表したDo As Infinity。
彼女たちがライヴDVD「Do As Infinity“ETERNAL FLAME”~10th Anniversary~in Nippon Budokan」を5月5日にリリースする。
これは昨年11月29日に日本武道館にて行われた結成10年記念ワンマン・ライヴの映像化作品。詰め掛けた1万人のファンの前で披露した全36曲が余すことなく収められることとなった。
さらにリハーサルから武道館本番までを密着した特典映像も収録。DVD2枚組、全210分という大ヴォリュームになること。
彼女たちがライヴDVD「Do As Infinity“ETERNAL FLAME”~10th Anniversary~in Nippon Budokan」を5月5日にリリースする。
これは昨年11月29日に日本武道館にて行われた結成10年記念ワンマン・ライヴの映像化作品。詰め掛けた1万人のファンの前で披露した全36曲が余すことなく収められることとなった。
さらにリハーサルから武道館本番までを密着した特典映像も収録。DVD2枚組、全210分という大ヴォリュームになること。
大塚 愛、絵本作家デビュー!
昨年行われた豪雨ライヴの模様を収めたDVD「LOVE IS BORN」を3月17日にリリースする大塚 愛。彼女が絵本作家としてデビューする。
3月31日に発売されるのは絵本「ネコが見つけた赤い風船」。大塚愛が長年温めていたという、2005年のシングル“ネコに風船”を原案とした作品だ。同作品で大塚愛は構成・イラスト・文章のすべてを担当。〈幸せを探しにいくネコ〉の姿を温かみのあるイラストと文章で表現している。
彼女は同作を今年の1月中旬から2月中旬までの約1か月を費やして制作し、「同じ絵は二度と描けないので、清書はほぼ一発描き」とのこと。絵本の完成にあたって、大塚は「いまある幸せをふくらませ、誰かにあげられる優しい人になれたら、きっとそれはステキな〈愛〉の始まりだと思います。」とのコメントを寄せている。
4月下旬からは絵本「ネコが見つけた赤い風船」の原画をベースに、都内某所で原画展が開催される。
なお、彼女がニュー・シングル“ゾッ婚ディション/LUCKY☆STAR”を4月7日にリリースすることも決定。“ゾッ婚ディション”は、アサヒ〈Slat〉の本人出演テレビCMソングとなっており、一方の“LUCKY☆STAR”はフジテレビ系列のバンクーバー・オリンピック中継テーマ・ソングに抜擢されている。
大塚 愛 「LUCKY☆STAR」
3月31日に発売されるのは絵本「ネコが見つけた赤い風船」。大塚愛が長年温めていたという、2005年のシングル“ネコに風船”を原案とした作品だ。同作品で大塚愛は構成・イラスト・文章のすべてを担当。〈幸せを探しにいくネコ〉の姿を温かみのあるイラストと文章で表現している。
彼女は同作を今年の1月中旬から2月中旬までの約1か月を費やして制作し、「同じ絵は二度と描けないので、清書はほぼ一発描き」とのこと。絵本の完成にあたって、大塚は「いまある幸せをふくらませ、誰かにあげられる優しい人になれたら、きっとそれはステキな〈愛〉の始まりだと思います。」とのコメントを寄せている。
4月下旬からは絵本「ネコが見つけた赤い風船」の原画をベースに、都内某所で原画展が開催される。
なお、彼女がニュー・シングル“ゾッ婚ディション/LUCKY☆STAR”を4月7日にリリースすることも決定。“ゾッ婚ディション”は、アサヒ〈Slat〉の本人出演テレビCMソングとなっており、一方の“LUCKY☆STAR”はフジテレビ系列のバンクーバー・オリンピック中継テーマ・ソングに抜擢されている。
大塚 愛 「LUCKY☆STAR」
人気ファンタジー小説「ダレン・シャン」が映画化! 日本語版イメージ・ソングを倖田來未が担当
全世界30言語37か国で出版され、日本では小説とコミックスのシリーズ累計売り上げが640万部以上と、世界中に熱狂的なファンを持つダーク・ファンタジー「ダレン・シャン」。同作がハリウッドで映画化され、3月19日より全国ロードショーがスタート。その日本語版イメージ・ソングに、倖田來未が1月にリリースしたシングル“Can We Go Back”が起用されることが決定した。
「ダレン・シャン」は、友人の命を救うために〈ハーフ・バンパイア〉となった少年の冒険を綴った小説で、現在までに外伝を含めて全13作が刊行されている。あの「ハリー・ポッター」を生んだJ・K・ローリング氏も絶賛の言葉を送っており、話題を集めた。今回の映画では、シリーズ最初の3冊が素材となっているのだそう。
イメージ・ソング起用に際し倖田は「今回の“Can We Go Back”には、大人になって転ぶことが怖くて、全力で走れなくなってしまったときに、子供の頃の気持ちを思い出して前を向いて全力で走ろう、というメッセージを込めてます。奥病にならずに攻めていこうというこの曲が、今回、親友を救うためにそして自分自身で新しい道を選んで歩いていくダレン・シャンの姿とともに観る人に一歩を踏み出す力になれば嬉しいです」とコメントを寄せている。
なお倖田は、ニュー・アルバムとベスト・アルバムが合体したスペシャル盤『BEST~third universe~ & 8th AL“UNIVERSE”』を引っ提げての全国ツアー〈Koda Kumi Live Tour 2010 ~UNIVERSE~〉が4月よりスタート。また、早くも4公演の追加公演が決定している。
「ダレン・シャン」は、友人の命を救うために〈ハーフ・バンパイア〉となった少年の冒険を綴った小説で、現在までに外伝を含めて全13作が刊行されている。あの「ハリー・ポッター」を生んだJ・K・ローリング氏も絶賛の言葉を送っており、話題を集めた。今回の映画では、シリーズ最初の3冊が素材となっているのだそう。
イメージ・ソング起用に際し倖田は「今回の“Can We Go Back”には、大人になって転ぶことが怖くて、全力で走れなくなってしまったときに、子供の頃の気持ちを思い出して前を向いて全力で走ろう、というメッセージを込めてます。奥病にならずに攻めていこうというこの曲が、今回、親友を救うためにそして自分自身で新しい道を選んで歩いていくダレン・シャンの姿とともに観る人に一歩を踏み出す力になれば嬉しいです」とコメントを寄せている。
なお倖田は、ニュー・アルバムとベスト・アルバムが合体したスペシャル盤『BEST~third universe~ & 8th AL“UNIVERSE”』を引っ提げての全国ツアー〈Koda Kumi Live Tour 2010 ~UNIVERSE~〉が4月よりスタート。また、早くも4公演の追加公演が決定している。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲“迷子犬と雨のビート”がアニメ「四畳半神話大系」主題歌に決定!
4月よりフジテレビにて放映されるアニメ「四畳半神話大系」のオープニング・テーマに、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲“迷子犬と雨のビート”が起用されることが決まった。
「四畳半神話大系」は、森見登美彦の同名小説のアニメ化作品。
キャラクター原案は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの全CDジャケットを手掛けている中村佑介が担当しており、〈アジカン〉と中村との新たなコラボレーションが実現することとなった。
今回の楽曲提供にあたって、ヴォーカルの後藤正文は以下のコメントを寄せている。
「楽曲にここまでの大きな手応えを感じるのは久々な気がします。もちろん、楽曲制作毎に達成感はありましたが、今までかつてないほど、この“迷子犬と雨のビート”という曲への思い入れが強いです。歌詞、楽曲ともに会心の出来です。この曲をバックに中村君の絵が動くかと思うとドキドキします」。
なお、同アニメのエンディング・テーマは、いしわたり淳治と砂原良徳の新ユニットが担当することも決定済み。こちらの楽曲“神様のいうとおり”には、ヴォーカルでやくしまるえつこが参加している。
「四畳半神話大系」は、森見登美彦の同名小説のアニメ化作品。
キャラクター原案は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの全CDジャケットを手掛けている中村佑介が担当しており、〈アジカン〉と中村との新たなコラボレーションが実現することとなった。
今回の楽曲提供にあたって、ヴォーカルの後藤正文は以下のコメントを寄せている。
「楽曲にここまでの大きな手応えを感じるのは久々な気がします。もちろん、楽曲制作毎に達成感はありましたが、今までかつてないほど、この“迷子犬と雨のビート”という曲への思い入れが強いです。歌詞、楽曲ともに会心の出来です。この曲をバックに中村君の絵が動くかと思うとドキドキします」。
なお、同アニメのエンディング・テーマは、いしわたり淳治と砂原良徳の新ユニットが担当することも決定済み。こちらの楽曲“神様のいうとおり”には、ヴォーカルでやくしまるえつこが参加している。
BUMP OF CHICKEN、4月にシングルを2週連続リリース!
BUMP OF CHICKENが4月に通算16タイトル目となるシングル“HAPPY”と、17タイトル目の“魔法の料理 ~君から君へ~”を2週連続でリリースすることが決まった。
4月14日にリリースされる“HAPPY”は、乾いたギターと重厚なリズムが絡み合ったロック・チューンとのこと。カップリングとして“pinkie”という楽曲も収録される。
そして翌週の4月21日には“魔法の料理 ~君から君へ~”が発売。こちらは、NHK教育テレビの人気番組「みんなのうた」にて4月と5月にオンエアされることが決定している。フォーキーな弾き語りから始まるナンバーで、藤原基央ならではノスタルジーとリアリティーが交錯した詞世界も強い印象を残す仕上がりだ。カップリングには“キャラバン”が収められる。
昨年11月には2年ぶりのシングル“R.I.P./Merry Christmas”を発表し、22万枚を超えるヒットを記録した彼ら。今回のシングル2枚にもロック・ファンからの高い注目が集まることは間違いなさそう。
4月14日にリリースされる“HAPPY”は、乾いたギターと重厚なリズムが絡み合ったロック・チューンとのこと。カップリングとして“pinkie”という楽曲も収録される。
そして翌週の4月21日には“魔法の料理 ~君から君へ~”が発売。こちらは、NHK教育テレビの人気番組「みんなのうた」にて4月と5月にオンエアされることが決定している。フォーキーな弾き語りから始まるナンバーで、藤原基央ならではノスタルジーとリアリティーが交錯した詞世界も強い印象を残す仕上がりだ。カップリングには“キャラバン”が収められる。
昨年11月には2年ぶりのシングル“R.I.P./Merry Christmas”を発表し、22万枚を超えるヒットを記録した彼ら。今回のシングル2枚にもロック・ファンからの高い注目が集まることは間違いなさそう。
Mr.Children、矢沢永吉ら豪華アーティスト出演! 〈ap bank fes '09〉のライヴDVD発売
〈eco-reso(エコ意識の共振・共鳴)〉をテーマに、2005年にスタートした音楽イヴェント〈ap bank fes〉。2009年7月に開催された同イヴェントの模様を収録したライヴ&ドキュメントDVD「ap bank fes'09」が、4月21日に発売されることが決まった。
開催5年目の節目となった2009年のテーマは〈原点回帰〉。フェスのプロデューサーを務める小林武史と櫻井和寿(Mr.Children)を中心に日本を代表するミュージシャンによって編成されているBank Bandと豪華アーティストをゲストに迎えての競演が3日間にわたり繰り広げられた。
今回のDVDには、各アーティストによる渾身のステージをはじめ、初回から〈ap bank fes〉の主旨に賛同して出演するMr.Childrenによるここだけでしか観られないスペシャル・ステージ、そして3日目にシークレット・アクトとして登場した矢沢永吉による圧巻のパフォーマンスなどが余すところなく収録されているという。
「ap bank fes '09」収録アーティスト
中村中、GAKU-MC、My Little Lover、福原美穂、大塚愛、甲斐よしひろ、トータス松本、伊藤由奈、KREVA、Salyu、スガシカオ、今井美樹、石井竜也、キマグレン、JUJU、秦 基博、一青窈、倖田來未、矢沢永吉(出演順)
Mr.Children、Bank Band
開催5年目の節目となった2009年のテーマは〈原点回帰〉。フェスのプロデューサーを務める小林武史と櫻井和寿(Mr.Children)を中心に日本を代表するミュージシャンによって編成されているBank Bandと豪華アーティストをゲストに迎えての競演が3日間にわたり繰り広げられた。
今回のDVDには、各アーティストによる渾身のステージをはじめ、初回から〈ap bank fes〉の主旨に賛同して出演するMr.Childrenによるここだけでしか観られないスペシャル・ステージ、そして3日目にシークレット・アクトとして登場した矢沢永吉による圧巻のパフォーマンスなどが余すところなく収録されているという。
「ap bank fes '09」収録アーティスト
中村中、GAKU-MC、My Little Lover、福原美穂、大塚愛、甲斐よしひろ、トータス松本、伊藤由奈、KREVA、Salyu、スガシカオ、今井美樹、石井竜也、キマグレン、JUJU、秦 基博、一青窈、倖田來未、矢沢永吉(出演順)
Mr.Children、Bank Band
サニーデイ・サービス、10年ぶりのオリジナル・アルバム『本日は晴天なり』発売決定!
2008年7月に奇跡の再結成を遂げたサニーデイ・サービス。その後はフェス出演などのライヴ活動を断続的に展開して来た彼らが、実に10年ぶりとなるニュー・アルバム『本日は晴天なり』を4月21日にリリースすることが決まった。
本作は、ヴォーカル&ギターの曽我部恵一が主宰するROSE RECORDSからのリリースとなる。作品を通して、常に街に生きる若者や恋人たちの姿を描いてきた彼らだが、待望のニュー・アルバムも、その独自のスタイルがをいかんなく発揮した作品に仕上がっているとのこと。全10曲のトラックリストは下記の通り。
『本日は晴天なり』
収録曲
1. 恋人たち
2. Somewhere in My Heart
3. ふたつのハート
4. 南口の恋
5. まわる花
6. 水色の世界
7. 五月雨が通り過ぎて
8. Dead Flowers
9. Poetic Light
10. だれも知らなかった朝に
本作は、ヴォーカル&ギターの曽我部恵一が主宰するROSE RECORDSからのリリースとなる。作品を通して、常に街に生きる若者や恋人たちの姿を描いてきた彼らだが、待望のニュー・アルバムも、その独自のスタイルがをいかんなく発揮した作品に仕上がっているとのこと。全10曲のトラックリストは下記の通り。
『本日は晴天なり』
収録曲
1. 恋人たち
2. Somewhere in My Heart
3. ふたつのハート
4. 南口の恋
5. まわる花
6. 水色の世界
7. 五月雨が通り過ぎて
8. Dead Flowers
9. Poetic Light
10. だれも知らなかった朝に
東方神起の新曲が、9月公開映画「君が踊る、夏」の主題歌に決定!
2月17日にベスト・アルバム『BEST SELECTION 2010』をリリースする東方神起。彼らの新曲“With All My Heart ~君が踊る、夏~”が今年9月に公開される映画「君が踊る、夏」の主題歌に決定した。
映画の主人公・新平を演じるのは多くのドラマに出演し、バラエティー番組やCMでも活躍中の溝端淳平。「よさこいを踊りたい」という夢をもった難病の少女と、その少女を必死に支える若者たちのひと夏を描いた青春ストーリーとのこと。制作サイドは「主題歌には、アジアを中心に、若者たちに 歌と踊りを通して〈勇気と希望〉というメッセージを伝えている 東方神起が一番ふさわしいと考え起用しました」と語っている。
なお、“With All My Heart ~君が踊る、夏~”は3形態でリリースされる『BEST SELECTION 2010』の〈2CD+DVD〉にのみ収録されるので、お間違えなく。
映画の主人公・新平を演じるのは多くのドラマに出演し、バラエティー番組やCMでも活躍中の溝端淳平。「よさこいを踊りたい」という夢をもった難病の少女と、その少女を必死に支える若者たちのひと夏を描いた青春ストーリーとのこと。制作サイドは「主題歌には、アジアを中心に、若者たちに 歌と踊りを通して〈勇気と希望〉というメッセージを伝えている 東方神起が一番ふさわしいと考え起用しました」と語っている。
なお、“With All My Heart ~君が踊る、夏~”は3形態でリリースされる『BEST SELECTION 2010』の〈2CD+DVD〉にのみ収録されるので、お間違えなく。
NHK「みんなのうた」で話題沸騰中のMichilucaがシングル発売
NHK「みんなのうた」で2月1日よりオンエアされている“天の川”。同曲を演奏しているのは、表情豊かなヴォーカルと、メロウでグルーヴィーなサウンドで人気を集め、原田郁子やおおはた雄一など多くのミュージシャンからも高い評価を得ているという4人組バンド、Michiluca(ミチルカ)。
この“天の川”は「みんなのうた」のために書き下ろされた、おおらかでエモーショナルなヴォーカルが印象的なバラード曲。オンエアではフランスの新進気鋭のアニメーター、イヴ・ダルビエによるノスタルジックな心象風景を描いたアニメーションと相まって、老若男女問わず見る人をファンタジックな世界へと誘う。 なお現在「みんなのうた」ではレミオロメン“ありがとう”、羊毛とおはな“あくび猫”、アルベルト城間(ディアマンテス)“忍者ネギ蔵”が同時オンエアされており、Michilucaは錚々たるアーティストに居並ぶ形での大抜擢となった。
なお“天の川”はシングルとして3月10日にリリースされることが決定。
・Michiluca オフィシャルサイトhttp://www.michiluca.com/index.html
この“天の川”は「みんなのうた」のために書き下ろされた、おおらかでエモーショナルなヴォーカルが印象的なバラード曲。オンエアではフランスの新進気鋭のアニメーター、イヴ・ダルビエによるノスタルジックな心象風景を描いたアニメーションと相まって、老若男女問わず見る人をファンタジックな世界へと誘う。 なお現在「みんなのうた」ではレミオロメン“ありがとう”、羊毛とおはな“あくび猫”、アルベルト城間(ディアマンテス)“忍者ネギ蔵”が同時オンエアされており、Michilucaは錚々たるアーティストに居並ぶ形での大抜擢となった。
なお“天の川”はシングルとして3月10日にリリースされることが決定。
・Michiluca オフィシャルサイトhttp://www.michiluca.com/index.html
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