Gacktがデミ・ムーアと極秘密会!

8月5日の夜11時すぎ、東京六本木のクラブ前に大きな黒の四輪駆動車が停車した。
その中から降りてきたのはGacktだった。

そして、その背後の別の車から降りてきた外国人女性は、ハリウッド女優のデミ・ムーア(45)。
隣には男性を連れている。2005年に再婚した15歳年下俳優・アシュトン・カッチャー(30)。

【以下引用)
Gackt達は、彼らを引き連れてクラブに入っていく。豪華なメンバーに六本木の通行人達が驚いた顔をしていた。
食事を誘ったのは、デミ・ムーアからで、5日Gacktが都内でレコーディングをしていると電話がかかってきて、今日本に来ているんだけど一緒に食事しようと誘われたそうだ。

Gacktとデミ・ムーアは来年公開予定のハリウッド映画「BUNRAKU」で共演しており、長期の海外ロケを経て仲好くなったようだ。Gacktは英語での会話は不自由しないので、すぐに彼女と仲良くなったようです。
その時に、日本に来たら一緒に食事をする約束をしてたそうだ。

彼女からの誘いでGacktはレコーディングを終えてから、よばれたお店にいったという。
外国人に人気の六本木の居酒屋ダイニングだった。

「映画会社の仕切りで30人ほどいたと思います。Gacktとキャメロンとアシュトンは初対面でしたが、すぐに意気投合してたようで楽しんでいました」(出席者)

2時間ほどで食事は終了し、それからGacktがクラブ(六本木)に誘ったという。
「本当は、キャメロンも来る予定だったが、初来日をした母を気遣っていたようで、ホテルに戻りました」(映画関係者)

この六本木のクラブはGacktのお気に入りの店で、誕生日会などを開いたこともあるそう。
彼はこの店を急遽貸切にしたという。
「2次会は約15人来たそうです。Gacktもデミ・ムーア夫妻もお酒を飲んで一緒に踊って楽しんでたそうです」(関係者)

Gacktはその後、川崎にあったナムコランドも貸切にしていたみたいで、夫婦を連れていこうとしたそうです。そこにはGacktが大好きな機動戦士ガンダムの対戦ゲームがあって、それを一緒に楽しもうと考えてたようだ。
しかし夫妻は翌朝早くから映画のPRがあったため、クラブでお開きになった。
Gacktの交友関係の広さがまたわかった一面でした。
(引用元:女性自身)