バトミントン日本代表のオグシオペアこと、小椋久美子（おぐら くみこ）と潮田玲子（しおた れいこ）。今回引退するかも知れない選手たちをめぐって、水面下で芸能プロダクションが水面下で動いているという。
1番人気を争っているのは、バトミントン人気のペア、オグシオの潮田玲子とトランポリンの廣田遙。
どちらも美人で20代半ばと若く、知名度も高いからだ。廣田遙選手はすでに内定しているプロダクションがあるみたいです。だけど、北京の結果に納得できず、現役を続けたい様子。このあたりの調整がどうなるかでしょう（広告代理店関係者）
潮田に関しては、本人が芸能界志向が強く、引退の可能性は高い雰囲気。それだけに、すでに複数の大手芸能プロが獲得に向けて動き出している。CMも依頼は、スポーツドリンク、スポーツウェア、家電など10社近く殺到しているらしい。ギャラも5000万前後とキャリアを考えると破格。後は、潮田選手がどこの芸能プロと契約するかだけです。
五輪選手から芸能界入りしてうまくいなかった例も多いだけに、簡単に決断は出来ない。
最近では、シドニー五輪銀メダリストの田島寧子が芸能界（女優やタレント）に挑戦しましたが失敗。
現在は派遣社員として頑張っている。
引用元：井上公造
