Ｇカップ歌姫として人気上昇中の谷村奈南にキャバクラで働いていた過去が浮上。
昨年５月に「Ａｇａｉｎ」で歌手デビューするや、その豊満な体つきから瞬く間に「Ｇカップ歌姫」として注目を集めた谷村奈南。８月に発売された新曲「If I'm not the one」がドラマ「四つの嘘」の主題歌に採用され、一気に大ブレイクが期待される谷村奈南だが、青学時代にキャバクラで働いていたという。
谷村奈南がキャバ嬢をしていたと報じているのは「週刊ポスト」
「谷村奈南にキャバクラの過去？六本木のナナちゃんを捜せ！」とのタイトルで記事を掲載している。
谷村奈南が働いていたとされるキャバクラは六本木の高級店「Ｅ」
豪華な内装と美人が揃っているとの評判で、芸能人を始めとしたギョーカイ人にも人気の有名店。
その店に在籍経験がある女性の話によると谷村奈南が店に勤めていたのは２００６年の６月から８月の約３ヵ月間。出勤日数はだいたい１０日くらいだったという。
谷村奈南は店でも「ナナ」と名乗り、経歴と同様に青学に通っていると言っていたようだ。
当時から美人だった上にＧカップの豊満ボディ。
「ナナちゃん」は目立ったようだが、客と話をするのが苦手だったために指名はなかなか取れなかったという。３ヶ月でわずか１０日だけ出勤し、それから見なくなったと言う。
キャバ嬢をしていた芸能人って多いですね。やはり時給がいいからなのでしょうか？
芸能事務所の中には売れない所属タレントを系列のキャバクラで働かせているところもあるという噂。
