はるな愛と共演拒否!椿姫彩菜

女性ファッション誌「小悪魔ageha」のモデルでブレイクし、今年6月に発売したエッセイ「わたし、男子校出身です」が10万部を超える大ヒットで、有名になったニューハーフタレントの椿姫彩菜(24)
一見、元男性だとはわからないほどの可愛さで人気だが、はやくもテレビ局スタッフの間では“わがまま姫”と呼ばれているという。
(以下引用)
「同じニューハーフタレントのはるな愛(32)との共演を『絶対にイヤ!』と言って、制作サイドを困らせているんです。新人タレントが『共演NG』を出すなんて前代未聞ですよ」(バラエティ番組の放送作家)

「トーク番組などで、はるなの話を振られても、椿姫は答えようとせず、苦笑いするだけ。同じニューハーフタレントとして一括りにされがちですが、椿姫としては、『彼女はおバカ系のお笑いタレントで、私は才媛モデル』という意識が強いようです」(同・放送作家)

さらには、こんな話も聞こえてきた。
「椿姫は楽屋に2時間以上も籠って、念入りにメイクする手のかかりようで、メイクさんらが呆れています。メイク中の撮影も『ブローのシーンだけならOKよ』というありさま。家族への取材拒否はまだ理解できても、青学キャンパスでのロケさえも断られましたよ。彼女は“バラエティタレント”として扱われることに不満があるようで、こうした態度は、そんな意識の表れなのかもしれません 」(テレビ局ディレクター)
(引用元:週刊現代)