村西とおるが陣内と紀香の離婚の「真相」を暴露!

村西とおるは有名なアダルトビデオのAV監督。藤原紀香と陣内智則の離婚で連日芸能の話題は賑わっていますが、陣内智則へ一方的に悪い報道ばかり。それを見かねた陣内智則の父が「報道されていることは氷山の一角。(報道が)7分の1としたら、あとの7分の6は当人同士しか分からない部分」と意味深発言。そして、芸能界の裏事情をよく知る村西とおる氏がその事情を暴露したようです。



(以下引用)
藤原紀香にはこれまで、彼女にまつわる色々な「噂」がありました。しかしそれらの「噂」のほとんどがマスコミで取り上げられ「表沙汰」になることはありませんでした。そのなかで最も注目されていたのが「男」関係でございます。彼女には陣内と結婚するまで、あれほどセクシー女優としての名を売っておきながら「浮いた話」はほとんどありませんでした。一度「格闘技の選手」との「湘南デート」が報じられましたが、それとて彼女がTVで司会をしていた「格闘技番組」の「番宣」のやらせと思われるものでした。
格闘技の選手とは!(ジェロム・レ・バンナとも噂がありましたが)佐藤ルミナ選手との箱根温泉旅行
昔から彼女の「男」は、所属するプロダクションの「バーニング」の社長であり、芸能界のドンといわれる「S氏」といわれてきました。周防郁雄
流出した警察の資料では、暴力団のフロント企業としっかりと書かれていました。
バーニングプロダクション
バーニングプロダクション → 【HP】

陣内と結婚するとき「そのこと」を雑誌に書かれ、その出版社とは「裁判」までに発展しています。
また「S氏」は日本のヤクザ社会とも深いつながりがある、と噂されてきた人物であります。実際日本の裏社会の人間と「親しい関係」にあったのは事実のようであります。が一方「S氏」に対しては「チンケな野郎」と酷評する極道筋もいます。それは夜の六本木で極道筋と出会うとタカられるかと恐怖にかられて「必死な顔相」ですぐ逃げるからと、評されているのであります。

「S氏」の裏社会の交流の深さのせいでしょうか、紀香嬢は広域暴力団Y組の先代組長「W氏」とは「愛人関係」にあった、とも噂さされていました。その頃、六本木のクラブで遊んでいる紀香嬢に「酔漢」がしつこくからむ、という出来事があり、その時紀香嬢がケイタイでどこかに電話をかけたら、アッという間に4、50人のヤクザがかけ参じてきたという話もありました。

彼女が陣内と「結婚」することとなって、その真相をめぐって「芸能スズメ」の消息通の間では「諸説」が乱れ飛びました。事情通によれば次の二つの理由が最も真相に近いだろう、というものでした。

一つは芸能界のドンが所属事務所の別のタレント「稲盛いずみ」にご執心となったために、その腹イセで結婚したというものです。(略)稲盛いずみ→×稲森いずみ→○陣内が夜の夫婦生活で、紀香が整形オッパイであることを気にして触られることを嫌がるので、満足にオッパイを触ったことが一度もないとの「噂」も立ちました。そんな結婚は「格差婚」でなく「ダマシ婚」であります。本人は大得意であったかも知れませんが、陣内は芸能界の事情通からは隠で「阿呆」呼ばわりされていたのであります。今回の離婚は裸の「王様」だった陣内には誠にラッキーでした。これからしばらくの間「離婚」騒動は紀香の事務所主導で展開していくことでありましょう。

今より胸は小さいです



凄いディープな話題になってました。しかし、藤原紀香のことを調べていると、村西氏の書いたことはでたらではないと思うことが多々あります。セックスレスは結婚してすぐに話題が出てきましたね。
(引用元:村西とおる日記

バーニングプロダクション
 “芸能界のドン”周防郁雄率いる大手芸能プロダクション。小泉今日子や郷ひろみ、内田有紀、稲森いずみ、島谷ひとみ、小柳ゆき、加藤雅也、WaTのウエンツ瑛士と小池徹平、長山洋子、藤あや子、松方弘樹らが所属。水野美紀は独立。かつては南沙織や細川たかし、高田みづえ、石野真子、古手川祐子、渡辺美奈代、松雪泰子も所属していた。
 周防は“ハマコー”こと浜田幸一の元運転手で、ホリプロや新栄プロの出身。ケイダッシュの川村龍夫会長とは高校時代の同級。イトマン事件で“闇のフィクサー”と言われた許永中との関係が取り沙汰される。過去7年間で11億円に及ぶ申告漏れが発覚。2001年に赤坂の事務所に2度の銃弾が響き、「周防の力も落ちたな」との声も囁かれる。

 関連会社は、音楽出版のバーニングパブリッシャーズや興行のオフィスプロペラ、広告のプロシードなど。周防の息子・彰悟がバーニングパブリッシャーズの社長に就任。石野真子らフロムファーストや中山美穂らビッグアップル、藤原紀香らサムデイなど、無数の芸能プロを傘下におさめ、福屋書店やワニブックスを御用化。1971年設立。