映画「ヤッターマン」の宣伝で、テレビに出ずっぱりの深田恭子（26）それもそのはずで、3月1日から15日までの間に出演したテレビ番組の数はなんと計33番組。1日に平均2番組以上に出演している計算になる。
そんな彼女のドロンジョのコスチューム姿が大評判で、映画でもお色気全開の役にどっぷりハマっている。衣装合わせでは、ホックを飛ばすほど太っていた彼女が、見事あのボンテージを着れるようになったのだ。
「何しろ彼女は好物が焼肉。それも脂っこいかルビが好きで、肉まんやとんこつラーメンにも目がない。おまけに酒も飲む。普段からポテトチップスが手放せないとあっては太っていたのも当然で、公言するのは気の毒ですが、身長163㎝のところ、60㌔を軽く超える体重を記録した時期もあったという話」（芸能ジャーナリスト平原氏）
映画の衣装合わせが行われた昨年3月には、コスチュームに体が入りきらず、立ち稽古でアクションをとった際にも、腰周まわりを止めていた ホックが破損。周囲を心配させる場面もあったという。
「実は今回、衣装デザインの一部手直しという救済も採られたのですが、それにしても体重を12㌔も絞ったと聞きますからあっぱれと言ってやりたい。深田は何種類かの痩身法に手を出したと聞きます。ただ、朝バナナダイエットは効果が不明、加圧トレーニングは途中で投げ出したとなると、残るは中国鍼ですね」（テレビ局関係者）
フカキョンが鍼灸院に通っていたというのは、業界の定説なのだそうだが、果たして「鍼」で痩せたりするものなのだろうか？ 経済評論家の荻原博子氏は、中国鍼でダイエットに成功したひとりだ。
「2年ほど前、2ヵ月で20キロ痩せました」とは荻原氏。 （略）（鍼の効果、施術内容については同誌で）簡単に言うとストレスなどで、低下した体の機能、自律神経の働きを、鍼が回復させるという。
（引用元：週刊新潮）
今回はほんとに見事に痩せたなぁと感心。彼女の場合、リバウンドだけが怖いが…。深キョンは加圧トレーニング頑張ったと言っていたが、やっぱり途中で投げ出していた！？
