高須クリニック院長がAKB48板野さんの顔に近づく手術法

美容外科「高須クリニック」名古屋院の院長の高須幹弥氏が、自身のブログで、AKB48の板野友美さんの顔になりたいという患者が多い。また、板野さんの顔に近づく手術方法を明かした。

 高須院長は「最近、AKB48の板野友美(ともちん)の顔になりたいという患者様が多いんだよね~今日も大阪で二人いたよ」と、最近の状況を報告。実は、板野さんに近づく方法があることを明かした。

 「目はミニ切開二重で幅の広い二重を作って、鼻は眉間から鼻の根本にかけてヒアルロン酸を2~3本くらい多めに注入して、鼻の高さを出すと同時に鼻の横幅も拡げて、最後に顎にヒアルロン酸を2~3本くらい多めに注入して終了」
 
さらに、板野さんの次の多いのが、前田敦子さん、大島優子さん、篠田麻里子さん、渡辺麻友さんの順なのだそうだ。

 しかし、この4人の方が難易度が高いらしく「この4人の娘達はすっぴんでも全然いけるくらいの天然系美女なので、元の顔がこの娘達に近い顔の場合は結構いけるのだが、遠い顔の場合は難しいことが多い」と、諦めるようにさとした。

 それでも諦めきれない人には「ただ、目だけあっちゃんとか、輪郭だけ麻里子様とか、鼻だけまゆゆって感じで、パーツ単体の場合は結構いけることが多い」としている。