飯島愛の突然死に新たな疑惑

飯島愛の死因は今だにわかっていません。
死後1週間が経過しており、一部腐乱状態だったこと・睡眠薬があったことなどが報じられてます。
しかし、ここにきて急展開?を見せるかもしれない情報がサイバッチから配信されました。

(以下引用)
「第一発見者」の正体にすべての謎が隠されていた!!
たった今、飯島愛の死体第一発見者がわかりました。
氏名は「スズキマイコ」。23歳。元タレント……。
驚くべきはその職業。そして、現住所「愛知県愛知県小牧市……」です。

緊急連続速報体制のなか、【プチバッチ!】が繰り返し書いた「あのこと」が、すべて事実であることが、今、照明されました。今回も、またまたまた、【プチバッチ!】はブッチギリ。
完膚なきまでにマスコミを叩きのめしました。
すべてのキーを握るのは、予言どおり「第一発見者」だっただから!!
そう、「スズキマイコ」こそが、飯島愛「怪死」の内幕を知る人物。
【プチバッチ!】読者みなさまはすでにお気づきでしょうが、飯島愛は第二の川田亜子だったのです。

【サイバッチ!】読者のみなさまは、お気づきですか?
TBS第一報では、死体発見場所はバスルーム。そして、現在の公式発表はリビング。
読売第一報では、死体「第一発見者」は「所属していた事務所の関係者」。現在は「知人女性」……。


TBSはその後、自分たちが発した「大誤報」を訂正することもなくスルー。
読売は、訂正を出すこともなく密かに記事を変更。何事もなかったのかのように、「事務所関係者」から「知人女性」へと書きかえています。
恐るべき事件の裏でおこったマスコミの情報操作と隠蔽……。

自殺じゃなくて自殺にみせかける他殺ではないのか?とサイバッチは報じていました。
第一発見者のスズキマイコは、確かに知人の女性として報じられてました。

【引用元:サイバッチ)