北京五輪は逃したが、キャスターとして五輪を盛り上げる、ビーチバレーの浅尾美和。
(以下引用)
事情をよく知る芸能関係者が明かす。
「実は最近、浅尾の育ての親とまで言われていたタレントの川合俊一ともめ、袂を分かったんです」
浅尾は高校バレーで活躍後、川合にスカウトされビーチバレーに転向。
それと同時に川合が社長を務める芸能プロに所属した。
ところが今年に入り浅尾は事務所を辞めたという。
浅尾は写真集にDVD発売、さらにアサヒビールのCM起用と今や大スターに成長した。
「このためギャラの分配をめぐって浅尾と川合の間に亀裂が入り、浅尾は川合の事務所を辞めて独立したんです」(テレビ関係者)
浅尾は事務所を一緒に辞めた敏腕マネージャーとこの春から新事務所を設立し再出発。
「だが恩師である川合の元を去ったことを、今は後悔しているようだ」(同前)。
(引用 東スポ)
川合俊一とギャラでモメていたとは。
浅尾は現在、五輪のキャスターとして、日テレ、フジ、テレ朝が3局が浅尾争奪戦バトルを繰り広げるほどの人気もの。金の切れ目が縁の切れ目。