芸能人の意外な副業

芸能人の意外な副業”特集

☆みのもんた:水道メーター会社社長この人は副業の必要はないと思うのですが、名古屋の水道メーカー「ニッコク」(年商40億円)の社長。実はこの会社は、みのもんたの所属事務所も兼ねており、彼の膨大なギャラの「税金対策」の役割を果たしているらしい。

☆内山信二:介護事業社長デブキャラで人気の内山ですが、女性問題はどうなったんでしょうか。その彼が副業で介護訪問サービスの会社を立ち上げたのです。その名も「まごのて株式会社内山企画」。コンセプトは「介護会に笑いを!」だとか。⇒まごのて 株式会社内山企画|Uptocare

☆野口五郎:携帯着うたサイト経営コロッケらのものまねや、オリジナル楽曲などをドコモと提携して配信しているという。⇒野口五郎、音楽配信に本格参入

☆タモリ:レコード会社ディレクタータモリは音楽レーベル「ONE」のエグゼクティブ・プロデューサーという顔を持つ。⇒ONE

☆夏木マリ:うどん屋六本木にある「つるとんたん」は、ただのうどん屋ではない。ライブスペースを併設しているというから、やはりセンスが違う。

☆梅宮辰夫:漬物屋「辰ちゃん漬」で親しまれている。

☆松田聖子:洋服デザイナー自由ヶ丘の「フローレスセイコ」。聖子自身がデザインを手がけていることが特徴。⇒フローレスセイコ ネットストア

☆神田うの:パンティストッキングデザイナー神田うのはパンストデザインで、大もうけしているらしい。ブランド名は「Tuche」。

☆津川雅彦:おもちゃ屋社長企業の動機が仰天。娘の誕生日に“木のおしゃぶり”をプレゼントしようとしたが、どうしても見つからずに、海外から取り寄せたことが始まりだとか。

その他、飲食店経営をしている芸能人は多数いますが、意外性に欠けますので、割愛しました。
 


■失敗組。
副業のために奈落の底に落ちた芸能人もいます。

★梅宮アンナ:元彼の羽賀研二にレストランを経営させたが大失敗。多額の借金を背負うことに。

★千昌夫:一時は“歌う不動産王”とまで呼ばれた彼も、バブルの崩壊とともに失墜。一転して1000億もの「借金王」に。

★岡村孝子:ラブホテル業に失敗し、精神的なダメージで病気に。

★保阪尚希:洋服デザインに手を出すも失敗。禅門に入る。

成功例はごくわずか。地道な生活がいちばん?(情報参照元:特冊新鮮組)