みずほコーポレート銀行(東京都千代田区)の斎藤宏頭取(64)に不倫疑惑が浮上した。相手は女優・長澤まさみ似で、斎藤氏が社外監査役を務めるテレビ東京の美人記者。
17日発売の写真週刊誌「フライデー」が路上でのキス写真付きで報じた。総資産84兆円ながら、同銀行が今年3月期決算で赤字に転落する中でのスキャンダル…。責任問題に発展するのは必至。
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巨大銀行のトップが、暗闇の路上で熱いキスを交わしたのは、テレビ東京の美人記者だった。
記事によると、斎藤氏は7月8日、高級車のセンチュリーで銀行などを担当する記者と東京・麻布十番のすし店へ。食事後、肩を寄せ合いながら歩く2人。途中、斎藤氏がかすかに突き出した唇を記者の顔に近づけると、記者は求めに応じキス。その後、2人は近くのマンションへ。2時間半後、ネクタイを外した斎藤氏が出てきた。2人は週1度のペースでマンションを訪れるという。
記事では、記者は長澤まさみ(21)似の30代と説明。平成11年に入社し営業局などを経て今月から日銀や兜町(東京証券取引所)などの記者クラブを担当するようになった。6月24日、みずほフィナンシャルグループの株主総会後も2人はマンションで会ったが、当時の記者は営業局員だった。
別の報道関係者は「細身なのに巨乳。パンツ姿の女性記者が多い中、スカートで来ることも。めったに記者クラブに来ないが、清楚な美人なので目立っていた」。仕事ぶりについて「愛想もよく取材先の評判もよかったので、テレ東は期待していたのでは」と話す。
一方、妻子がありテレ東の社外監査役も務める斎藤氏。ある関係者は「女性関係は派手だった」と証言。17日発売の夕刊フジには「斎藤頭取は会社を出た後、対外的に自宅とされている場所には帰らず、夜はまったく取材ができない人物として有名です。ところが、テレ東だけは緊急時でも斎藤頭取とスムーズに連絡がつく。なぜなんだと不思議がられていた」と掲載されていた。
同銀行の今年3月期は米サブプライム関連損失を計上し、556億7100万円の最終赤字に転落。頭取の責任追及の動きが出始めていた。
昨年には、通信添削講座「進研ゼミ」のベネッセコーポレーション社長=当時(67)=が不倫問題で、自ら役職を退いている。今月22日には斎藤氏が理事を務める全国銀行協会の会長会見が予定されているが、斎藤氏の動向が注目される。
引用元
http://www.sanspo.com/shakai/news/080718/sha0807180433010-n1.htm
何かと不倫問題って騒がれますが。
今回は不倫だけの問題では片付けていいのでしょうか?
不倫相手は、在日中国人です。
中国は日本などにスパイ行為をしてることは有名ですね。(中国以外の国もしてますが)政治家の愛人がスパイだった話はよくあります。
この怪しい女性の名前、在日中国人の林順英。