ごくせん3」に主演中の女優仲間由紀恵がロケ中に観衆の面前でスカートが落ちるというハプニングにあっていたことを4/13放送の「おしゃれイズム」で告白。
仲間由紀恵は
「巣鴨商店街でロケをしていたんですが、ロングスカートにニットを着ている女の子の役だったんですけど、外で激しい動くをするシーンで、何かの拍子でスカートのファスナーがバッと下りちゃって(スカートが)ぱっと落ちてきちゃったんです。私は一瞬何のことか分からず、もうものの一秒か二秒くらいで女性の助監督さんが飛んできてくださってパッと(スカートを)あげてくれたんですけど2秒くらいはたぶん落ちたままだった・・・」と恥エピソードを告白。
MCのくりぃむしちゅー上田が「映像残ってないですか!?」と質問すると、
仲間は「テストだったのでそれは(残ってないです)人はたくさんいましたね。何が恥ずかしかったって冬のロケだったんですけど(服の)中に防寒ってするじゃないですか、私もスカートの中にスパッツみたいなものを履いていて、黒とかならまだかっこよかったんですけど。若干ベージュの・・・」とテレながらスカートの下を告白。
スタジオは爆笑に包まれた。
MCで俳優の藤木直人は「(ベージュのスパッツ)巣鴨っぽいじゃないですか。なじんでたかも・・・」と渾身のフォローをいれ、仲間をさらに困惑させていた。
(以上4/13放送「おしゃれイズム」)
時期的にみて今年11月に公開の映画「私は貝になりたい」の撮影現場でしょうか?
下着がまるみえにならなくてよかったですね。見せるはずのない防寒用のスパッツが観客にみられるのは恥ずかしかったでしょうね。
冷え取り☆美人
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