ラジオで「35歳以上の女性の羊水が腐る」と1月末に発言し、ネットやマスコミからの批判が集中していた倖田來未。その後発言の重さから芸能活動を自粛し、報道番組で独占謝罪インタビューも受けていたが、当初の予定通り倖田は12日、静岡県の「エコパアリーナ」で全国ツアーを開幕した。 コンサートのオープニングで倖田は「羊水問題」を謝罪した。 →【画像】
黒髪に地味な化粧、青いドレスの上に黒の衣装を着て反省をあらわしている様子の倖田來未コンサートリハ中の様子をスポーツ紙が激写した際は、黒髪に金のメッシュが入っていた。反省の意味を込めて染め直したんでしょう。
謝罪コメント「スポーツ報知」によると
(以下引用)
本日は来ていただいて本当にありがとうございます。今日はみなさんと楽しい時間を笑顔で過ごしたく、このような時間をつくっていただきました。 みなさんにご迷惑とご心配をかけたこと、心よりお詫び申し上げたいと思います。 今日は楽しいところは楽しく、悲しいところは悲しく、踊るところは踊ってひとつひとつの時間を皆さんと楽しみたいなと思います。 倖田來未頑張ります! 」と決意表明。アンコールではファンの声援を受け号泣するハプニングもあった。今後はライブだけではなく、メディアへの露出もしていく方向だ。(以上引用元:スポーツ報知)
また「スポニチ」によると
(以下引用)
72日ぶりの公の場で、あらためて謝罪。大歓声に大粒の涙を流しながら「みなさんが胸を張れるアーティストになりたい」と誓った。公演前にはマスコミの取材にも応じ、引退を考えていたことも明かした。
こらえていた涙があふれた。「人を傷つけたのは私」と、泣かないように我慢してきた2時間半。ラスト1曲を残し「ずっと家にいた時間、いろいろなことを考えて反省しました。これからもみなさんの背中を追っかけていって、みなさんが胸を張れるアーティストになりたい」と誓った。すると、満員の観客6500人から「頑張れ」「おかえり」の温かいエールが飛び、倖田のほおに大粒の涙がこぼれた。(中略)
所属事務所によると、(倖田來未は)自宅謹慎中は食事ものどを通らず、かなり体重も減った様子。公演前には取材にも応じ「(歌手で)いる価値はないのかなと思った」と引退を考えたことを吐露。後悔と反省の日々を送ってきた。 ファンからは多くの激励メッセージが寄せられ、この日も何度もエールを浴びた。「山があって谷があるからこそ、幸せはつかめるものだと思った。みなさんの声援のおかげです。あらためて倖田來未になってよかったと思った」。ラストには「walk」を披露し、♪歩き続ける 歌い続ける…と思いのすべてを歌に託した。
(以上引用元:スポニチ)
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