女優ギャラ最新リスト流出!

上昇は宮崎あおい、上野樹里ら

3月も終わりに近づき、4月からスタートする新ドラマの発表が続々と行われ、ほぼ全てが決まった。

広告収入が激減したテレビ局では、一番ネックとなるが出演者のギャラ。
女優陣たちのギャラはどれくらいになっているのか。

(以下引用)
★女優20人、最新ギャラリスト
↓黒木瞳(48)180万円
↓山口智子(44)180万円
↓篠原涼子(33)200万円
↓松嶋菜々子(35)250万円
→上戸彩(23)120万円(新「婚カツ!(仮)」フジで出演)
→堀北真希(20)130万円(新「アタシんちの男子」フジで主演)
→松下由樹(40)150万円(新「臨場」テレ朝で出演)
→米倉涼子(33)150万円
→石原さとみ(22)150万円
→長澤まさみ(21)150万円(新「ぼくの妹」TBSで出演)
→新垣結衣(20)150万円(新「スマイル」TBSで出演)
→天海祐希(41)180万円(新「BOSS」フジで主演)
→仲間由紀恵(29)230万円
↑松浦亜弥(22)100万円(新「ザ・クイズショウ」日テレで出演)
↑稲森いずみ(37)150万円(新「アイシテル~海容」日テレで主演)
↑香椎由宇(22)150万円(新「名探偵の掟」テレ朝で出演)
↑上野樹里(22)170万円
↑宮崎あおい(23)180万円
↑菅野美穂(31)200万円
↑広末涼子(28)200万円
※(↓)ダウン、(→)現状維持、(↑)アップ (新)4月ドラマ(引用元:アサヒ芸能)

やはりギャラが高く、今はそれほど視聴率が見込めない傾向にある黒木、松嶋らは、予算が苦しいために避けられがち。ギャラは高くても視聴率女王の篠原は、秋に連ドラ予定だったが、交渉が決裂し難航しているという。 上戸彩がCM本数や知名度の割りに、120万円という格安のギャラ。視聴率があまりよくなくてもドラマ出演が途切れない理由はここにあるよう。また格安といえば、松浦も女優経験は浅いが、安くて演技力の評判も上々だという。若手では「篤姫」の宮崎が頭ひとつリード。それを「ラスト・フレンズ」で評価を上げた、上野樹里が追う形となっている。