先日、都内某所で行われた映画「群青」の試写会で、あの人気女優・長澤まさみ(21)が、かなり激しいベッドシーンを撮影していたことが明らかになった。
昨年6月からクランクインし、問題のシーンは8月に撮影されたものだという。映画の配給は20世紀フォックス。東宝に所属する長澤が別会社の映画にでるということは、それだけで彼女のヤル気が伝わってくることで、最近は親しい関係者に「女優としての限界を感じる」と漏らすこともあった。それだけに、この映画を通じて本格派女優へのステップアップを狙っているのではともっぱらだ。
ストーリーの内容は、孤島に住む長澤が、父や母が愛した海で最愛の男を失ってしまう。あまりの悲しさと寂しさで正気を失った長澤は、見ず知らずの男に抱かれながら昔の男の面影を思い出す、という悲しい物語。
試写会に出席した関係者によると、なんと長澤のバストまでが公開されているとの噂も。
(以下引用)
「初めて男に抱かれるシーンで90センチと噂されるバストが惜しみなく披露されるそうです。お椀型で神々しさを感じる美乳みたいですね。絡みのシーンでは、大画面一面に長澤の美乳が震えていたそうで、試写会場はシーンと静まり返っていたみたいですよ」(映画関係者)
衝撃的な映画であることは間違いないようだが、早速、こんな話も囁かれている。
「実は試写会を見た長澤サイドから余りに激しすぎるとクレームが付いたそうです。6月の公開前には大幅修正される可能性が高いですね。もっとも映画公開から3ヵ月後に発売されるDVDにはディレクターズカット版として幻のベッドシーンが復活するかもしれません」
(引用元:BUBKA )
真相は映画館に足を運んで、自分の目で確かめるしかない!?