日本中が感動と喚起の渦に巻き込まれたWBC。その代表選手のひとり、東北楽天ゴーデンイーグルスの“マー君”こと、田中将大投手(20)に、熱愛報道が持ち上がった。お相手は、こちらも世界を相手に戦うプロゴルファーの上田桃子(22)。
上田はロスまで、WBCの応援に駆けつけており、田中が登板した22日のアメリカ戦を観戦していた。
応援に来た理由を「日の丸を背負う重圧を現場で少しでも感じたい」とコメントしたが、実は日本代表の応援というより“カレ”を個人的に応援に行ったとの声が。熱愛が報じられた「女性セブン」によると、
(以下引用)
ふたりの出会いは07年末の日本プロスポーツ大賞表彰式。マー君、上田ともに新人として大活躍して選ばれたもの。
「そのときにメアドを交換し、メールや電話で頻繁に連絡を取り合うようになったようです」(プロ野球関係者)昨年、上田は米ツアーに挑戦していたが、一時帰国した9月には、マー君の応援にわざわざ宮城県・仙台まで駆けつけている。
(中略)このとき、マー君はブログに≪負け試合をみせるわけにはいかん≫と上田をバリバリ意識していたことを明かし、一方の上田も「年下だけどしっかりしていて、よく相談に乗ってもらう」とマー君をたてる姉さんぶりを見せている。
「マー君には高校時代から交際していた同級生の恋人がいたんです。プロ入りしてからも札幌で試合のたび、デートを重ねていました。ところが、マー君が北京五輪代表に選ばれたころ、彼女のほうから“生きる世界が違う”といって、別れを告げられたといいます。そんなときに、上田選手に励まされたようなんです。当時、マー君は“世界に挑戦する上田さんのチャレンジ精神に感じるものがあった”と周囲に漏らしていました」(スポーツ記者)
これまで会見ではお互い“親友”をアピールしてきたが、記者たちの間から漏れ伝わってくるのはラブラブな雰囲気。すでに「仙台で会っている」「常宿のシティホテルにいるのを見た」などの情報もあり、その仲はもう隠せないところまできている感じ
(引用元:女性セブン)
また2人の関係について、
(以下引用)
26日発売の「女性セブン」に楽天・田中と女子ゴルフの上田桃子の仲が報じられた。両者とも相談相手として親交があることを認めている。
(引用元:sanspo)
マー君が年上のしかも、かなり気の強い上田を選ぶのは意外でしたが、アスリートの世界でプロとして挑戦する者同士、何か惹かれるものがあったのでしょう。一応、交際は否定していますが、仲がいいことは認めているようです。付き合っている可能性も高そうです。