女優の鈴木京香(40)が、ロスのビバリーヒルズに2億円の自宅を購入したという。しかもそこはかねてから恋人と囁かれる、現在ロスに拠点を置いている俳優の真田広之(48)の自宅から車で10分の距離。しかも、京香は40歳を機にある決断をしていた。それは長年所属していた事務所を昨年末で辞めたのだ。
(以下引用)
「京香さんが最近、ビバリーヒルズに家を購入したようです。日本での仕事がひと段落すると、こちらで過ごすということなんでしょうか。それとも、こっちに拠点を移すつもりだろうかと、いろいろな話が出ています」(現地在住日本人)ロデオ・ドライブからほど近い住宅街にある超豪華マンションの一室―それが京香の自宅だという。
「鈴木さんは、昨年1月に購入し登記もされています。2226スクエア・フィート(約200㎡)で3つの寝室と3つのバスルームのある部屋です。購入価格は195万ドル(約2億円)。現地に知人がいない場合、アメリカではなかなか不動産を購入することができませんから、どなたかビバリーヒルズに詳しい方が紹介したんでしょうね」(中略)
戸籍のないアメリカでは、国民識別番号として国民や合法的な住居者に与えられるソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)がある。もちろん京香は現在はSSNは取得していないが、映画「ラストサムライ」あたりからロスを地盤に活動している真田広之が1年ほど前に取得。そしてその真田もハリウッド中心部にほど近いエリアに居を構えていた。
「真田さんは海に近いエリアに住んでいるんですが、京香さんの家まで車で、10分かかるかかからないくらいでしょう。実は、ロスでいま、ふたりの噂もさかんに出ているんですよ」(日本人ジャーナリスト)
(中略)「04年ごろから真田さんは、1年のほとんどをロスで過ごすようになりました。京香さんもスケジュールが空いたときはたびたび訪れていたようです。その際に不動産についても調べていたんでしょうね(芸能関係者)
そして昨年、ロスに豪邸を購入。昨年5月に誕生日を迎え、40才は、京香にとって大きな転機となった。
「実は京香さん、昨年末で長年所属していた事務所を辞めていたんです。それも40才の思いきった決意だったんでしょう。着々と準備を進めているようです」(テレビ局関係者)
(引用元:女性セブン)
2人の噂は常にありましたが、やっぱり今も続いているのでしょうか。京香は99年に堤真一と交際が発覚するも01年に破局。その後、真田と共演をきっかけに仕事もプライベートも親密にと言われてきました。今回ロスに家を買い、所属事務所を辞めたのは、ロスで活動するため?それとも今後を真田と過ごすため?一部で、ある大物財界人との愛人疑惑やタニマチ的存在という報道もあった彼女。今後は桃井かおりのように単身でハリウッドで勝負!?