俳優・加勢大周（38）が覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の現行犯で逮捕された。
「加勢だけじゃない。若ノ鵬の逮捕も加わって、六本木では大麻の話題で持ちきりだよ。『次はアイツだ！」なんて、飲食店経営者の間で有名人の名前がバンバン挙がってる。特にアーティスト系は相当ヤバイ」
（六本木事情に詳しいN氏）
N氏によれば、六本木で大麻の売人が出入りしているクラブは現在2件。
彼らは、店内で購入希望者と携帯番号を交換し取引する日時と場所を決め、後日売買を行うという。
「現在この界隈では捜査員が相当目を光らせている。狙いは麻薬ルート解明と、大物芸能人の摘発だ。例えば昔から噂のある大物ミュージシャンKやA、ダンサーのM。最近では男性グループのHやOなんかも噂になってるよ」（
（引用元：週刊実話）
テレビで笑顔を振りまいている彼らの内心は、いつ警察が踏み込んでくるのかと仕事どころではないかもしれない。では、その仕事どころではない芸能人とは誰のことなのか、ネット上では大論争が繰り広げられている。だが、あまりにも真実に迫りすぎたせいなのだろうか、某まとめサイトが閉鎖に追い込まれたという。
麻薬付け芸能人の正体とは！？ ⇒ サイトのキャッシュ
