宮崎あおいさん(23)の夫・高岡蒼甫さん(27)との手つなぎ泊が報じられ、そのために芸能界引退を余儀なくされた、グラドル・金原あすかさん(19)。彼女が、高岡さんとの不倫騒動の真相について口を開きました!
(以下引用)
「あの日のことは、確かに私が軽率だった部分があったからで、ご迷惑をかけたかたには申し訳ないと思っています。ただ、その後想像だけでいろいろ勝手な報道が流れて、事実とは違うところもあったので、今回きちんとした形でお話したいと思ったんです」
(引用元:女性セブン)と語る、金原さん。
高岡蒼甫&金原あすか 手つなぎ画像
高岡さんとは、手つなぎ泊が報じられる前から交流があったそうです。2人が初めて会ったのは、昨年12月のことでした。
(以下引用)
「場所は六本木にあるレストランの個室でした。蒼甫くんと共通の知り合いがいて、その人から“ご飯食べるから来ない?”といわれて行ったら蒼甫くんがいたんです。男女あわせて7~8人くらいいたかな。第一印象は、“あ、『ROOKIES』だ”って。そのあとは“あおいちゃんの夫だ”と思ってました」
もともと宮崎のファンだった金原さんは、高岡と度々宮崎の話をしたという。
「“あおいちゃんは女優さんの中でいちばんかわいい”って何度もいいました。そしたら蒼甫くんは、嬉しそうに“うん”っていうんです。そして“絶対離婚しない”といっていました。奥さんのこと好きなんだなっていうのがすごい伝わってくる。いいなぁ、って思ってました」
その後も、金原さんと高岡は、友人を交えて3~4回ほど食事に行ったという。
「でも、盛り上がっていても、ある程度の時間になると、“そろそろ帰らなきゃ”とか、ちょっと遅くなったら“メール入れておこう”とかっていってメールを打ち始めるんです。別なときに、“(高岡と宮崎は結婚するまで)7年間つきあってた”という話題から浮気の話になったことがありました。蒼甫くんは“浮気なんてしたことない”っていってましたよ。“この人すごいなぁ”って思いましたね」
(引用元:女性セブン)
そして、肝心の手つなぎ泊当日は、本当に水をあげただけだという、今までの主張を繰り返しています。
(以下引用)
――水を飲みたいなら近くのコンビニで買う方法もあるが・・・
「蒼甫くんはすごく酔っぱらっていたんですよ。送ってもらったのに車に残していくわけにもいかないし、後部座席では蒼甫くんがドア側に座っていたから、先に彼が外に出てしまっていたし・・・。それで水をあげるとなって、外で待ってもらうのは怖かったから」
――彼は、部屋に入れてくれとはいわなかった?
「はいろうとはしていました。酔っぱらってぐだぐだだったから少ししつこかったかな。絶対そんなことをする人じゃないと思ってたからちょっとショックでした」
(引用元:女性セブン)
事務所をクビになってから、都内の雑貨店でアルバイトをしているという金原さん。
落ち着いてから新しい事務所を探して芸能界に再チャレンジしたいのだという。
金原さんはこれで高岡さんとは何もなかったことを信じてもらおうと思っているんでしょうか?
私があおいさんの立場だったとして、このインタビューを読んだら宣戦布告と受け取ります。
人の夫に対して「蒼甫くん」「蒼甫くん」って…。せめて人前でくらい「高岡さん」って言ったらどうなんでしょう。しかも、手つなぎ泊の前から付き合いがあったことを認めているわけですよね?
盛り上がっていてもある程度の時間になったら妻にメールとか、その程度はそんな珍しいことじゃないでしょうし、浮気したことある?って聞かれて、ある!って答える人いないでしょう。
そして最後、手つなぎ泊の日、自分は悪くなかった、部屋に強引に入ろうとしたのは高岡さんだって言ってるわけですよね?当初、水をあげるという目的で部屋まで行ったのは本当かもしれません。でもその後3時間、ずっと水飲んでたわけですか?その部分の説明は何もなし。2人の離婚が秒読みと報じられたこのタイミングでのこの告白、離婚を後押しする以外の何者でもないと思います。