福田沙紀が大不評!4時間遅刻で謝罪なしの上「ケーキ食べたい」

公開中の人気映画「ヤッターマン」で、正義の味方「ヤッターマン2号」を演じる女優・福田沙紀(18)
しかし、現実の現場では彼女は「ヤッターマンよりドロンジョ様」と評判だという。周囲から彼女に対するいろんな声が上がっている。
 
(以下引用)
「撮影現場に朝8時集合なのに、4時間も遅れて来たことがあったそうです。なのに、待たせたスタッフに『すみません』の一言もない。それどころか、すぐに『チーズケーキが食べたい』と言い出した。仕方なくスタッフが買いに行って彼女に差し出すと、『食べたかったのは、これじゃない』。結局、食べたようですが、メイクが崩れてやり直しになった。スタッフは呆れていたそうです」雑誌編集者も言う。

「昨年、彼女のインタビューをしたのですが、気だるそうな表情で、何を聞いても『ああ』とかボソボソと無愛想に答えるだけ。言葉数が少なくて困りました。写真撮影の時だけは笑顔を作りましたが、隣でマネージャーも困っていました 」

「他社の編集者に、『彼女にインタビューをした』と話したら、
『あのコ、態度悪かったでしょ』といわれ、ああ業界では、そういう評判なのかと思いました。 以前は所属事務所社長のお気に入りで、デビュー当時から“ポスト上戸彩”と言われていたそうですから、甘やかされてきたのでしょう」

社長のお気に入りだから、マネージャーも「このスカポンタン!」と 叱るわけにはいかなかったのか(略)
テレビ局社員も言う。「“住みたい街特集”をやったとき、事前の打ち合わせで『○○に住みたい』というので、本番でもそう言ってくださいとお願いしたのに、全然違う場所を言われて弱りました。

また、スタジオで料理を食べるシーンがありましたが、『辛いのがダメなんで』と箸をつけない。周りのタレントがフォローしたおかげで番組は成立しましたが、以前、別の番組でも同じことがあったそうです。地方ロケで、田舎の人が料理を振舞ってくれる場面を撮っていると、やはり『辛いの嫌い』と言って食べず、現場が気まずい雰囲気になった」
(引用元:週刊文春)

以前から、チラホラ彼女の態度がよくないという話は出ていたが、相変わらずようだ。社長のお気に入りということで、事務所のバックアップが大きかったのはなんとなく納得できる。今年は高校を卒業し、春からは女優一本でがんばる彼女。4月からNHKの「ゴーストフレンズ」で連ドラ初主演する。現場でドロンジョ様のように振舞っているのだろうか。