浅野温子の長男 魚住優がNHKアナデビューしていた!

女優、浅野温子(47)の長男が今年NHKに入局し、アナウンサーとしてデビューしていたそうです。岡山放送局に配属されている魚住優(うおずみ・ゆう)アナ(24)。

魚住優アナは今年入局したてのピカピカの新人。
7月下旬から岡山放送局に配属され、地元のニュース番組を中心に、お茶の間に登場し始めたそうです。NHKは「家族関係等プライベートにかかわることについては回答を控えたい」(広報部)と公にはしていないのですが、実は1983年に結婚した浅野と作詞家でコピーライターの魚住勉氏(61)との間に84年に生まれた長男とのこと。慶応ボーイで、学生時代はバスケットボールをしており長身イケメンという“サラブレッド”。

岡山放送局のHPによると、特技の欄には「記憶力(2歳からの記憶があります)」とあるとか。86年の日本テレビ系「あぶない刑事」や、91年のフジテレビ系「101回目のプロポーズ」での母の活躍ぶりもハッキリ記憶に刻まれているのか?NHK広報部によると、大学卒業後にスポーツ新聞社に就職したのですが、1年で退職し、同局に転じたそうです。

「さまざまな分野の人と触れ合い、それをテレビやラジオを通じて多くの視聴者に伝えることに魅力を感じて」とアナウンサーを志望したとのこと。

魚住アナは広報部を通じて「岡山に赴任して3カ月あまり。温かい皆さんに迎えられ、良いスタートを切ることができたと感じています。岡山の皆さまのためにこれから頑張りたいと思います」とマジメにコメント。さらに「岡山の桃の美味しさに感激しました」と、岡山に魅せられた様子。全国区でブレークする日も近いかも。

母親である浅野温子はここ数年、NHKとの関係が深いようです。
02年の朝の連続テレビ小説「まんてん」でヒロインの母親役を務めるなど、同局連ドラに毎年1本程度出演。現在も5話シリーズの土曜ドラマ「ジャッジII~島の裁判官奮闘記」に弁護士役で出演中。
NHK教育「土よう親じかん」(土曜後9・30)では、毎月最終週の「育てた人にきいてみる」コーナーでインタビュアーも務めています。浅野の所属事務所は魚住アナの件について「プライベートに関しては公表できない」としているとのことです。
(引用元:サンスポ)

浅野温子にこんな立派な長男がいたんですね。魚住優アナも母親が浅野温子だと世間に知られて人気者になるかも?
浅野温子の長男 魚住優⇒【画像】