EXILEが天皇陛下御即位20年を祝う国民祭典で奉祝曲!

天皇陛下ご即位20年を祝って皇居前広場で11月12日に行われる「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」で、人気グループ「EXILE」がオリジナルの奉祝曲を歌うことが8日、分かった。

(以下引用)
「川の流れのように」などで知られる作詞家、秋元康さんが詞を担当したという。国民祭典は民間の奉祝委員会(会長・日本商工会議所の岡村正会頭)と奉祝国会議員連盟が主催。

同日には政府主催の記念式典も行われる。ご即位10年の平成11年11月の国民祭典では、ミュージシャンのYOSHIKIさんが、自ら作曲した奉祝曲を両陛下の前で
演奏した。 (引用元:IZANEWS)

ネットでは「なんでこんな変なブッキングするの?」「もっと他にいるでしょ・・・」「EXILEのメンバー入れ墨だらけだけど良いのか」「14人もいて2人しか歌わないEXILE 残りの12人は盆踊り そんなに大勢で押し掛けるのか…」など、普段の彼らのパフォーマンスと天皇陛下の奉祝曲があまり結びつかないことから、「大丈夫なの?」と心配する意見や疑問の声が上がっている。

たしかに、EXILEは人気があるが、曲調やダンスを披露することを想像すれば、他にもいろいろいただろうにと思ってしまうが・・・。ちなみに10年記念の時のYOSIKIはピアノを演奏した。
【動画】YOSIKI 天皇即位10周年記念式典

EXILEはどんなパフォーマンスを奉祝曲として披露するのか。うまくやってくれる気もするが、今のところあの大人数のダンスが思い浮かんでしまってあまり想像がつかない。