先日、エイベックスグループのアーティストが勢ぞろいした同社恒例の夏フェス「a-nation」。翌日のマスコミは、久々に薬物関係以外のビッグニュースとして扱った。その理由は、詐欺罪で今年の5月に懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた、小室哲哉（50）が出演したからだった。だが、マスコミが密かに狙っていたのは浜崎あゆみ（30）だったという。ところが、テレビには彼女の姿が見当たらない。
「小室はサプライズゲストとして妻のKEIKOと登場。しかし、マスコミが密かに狙っていたのは、浜崎だったんです」（芸能デスク）
ところが、どのメディアを見ても、浜崎の姿はほとんど見当たらない。
「イベントは、ファン感謝デー。エイベックスの“女王”浜崎も出演していましたが、クローズアップしたメディアはほとんどない。写真どころか、出演者として名前も出していないところもあった。圧力というより、マスコミがエイベックスの意向を汲み取ったのでしょう」（前出・デスク）
テレビ局関係者が続ける。
「テレビで使われたのは、主催者のオフィシャル映像で、小室がほとんどで、後は久々登場のゴマキ（後藤真希）くらい。 あゆはNGになっていたようです。やはり押尾事件の影響でしょうか」押尾学（31）が麻薬取締法違反で起訴された事件の舞台である、六本木ヒルズの一室を提供した下着通販会社「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長（44）について、様々な噂が乱れ飛んでいた。
「野口は有名人のスポンサーとしても知られる。警察は、彼女の交友関係にも関心を持ち、事情聴取もしたが、その後は公の場に姿を見せていません」（社会部記者）
野口社長を“お姉さん”と慕う浜崎との交遊は、押尾との関係以上に有名である。「野口は、事件の部屋以外にもヒルズに2室借りていて、他の芸能人やスポーツ選手に自由に使わせていたという話もある。そのため、野口と親しかった芸能人は、イメージダウンとなった。
浜崎も、最新の映像が出れば、野口との関係に触れられかねない。それを、浜崎サイドは避けたかったはず」（芸能関係者）
（引用元：2ちゃんねる、週刊文春）
いつもなら、“女王”浜崎を前面に押し出してくるマスコミだが、彼女の姿はあまり表立っては報じていなかった。スポーツ紙に写真が出ていたが、後輩たちの写真のほうがはるかに多く、浜崎はほぼなかった。その理由は、野口との関係について騒がれたくないということのようだ。このように情報操作をされると、押尾や野口の件に関して、うやむやにしてはいけないとますます感じる。
歌手の浜崎あゆみの通算46枚目のシングル「Sunrise / Sunset ～LOVE is ALL～」が、発売1週目で7.5万枚を売上げ、8/24付週間シングルランキングの首位に初登場！！
あゆのシングルの首位獲得は、2002年4月に発売した「Free＆Easy」以来21作連続だそう！
なんとTOP10入りは通算44作目となるそうで、これまで43作で並んでいたサザンオールスターズ、SMAP、ZARD、B’zを上回ったそう。
浜崎あゆみさんは、長瀬智也と別れてから激太りしたともいわれましたが、スタイル抜群！
昔だした写真集では水着も披露していますしね。
これからも難聴に負けずに活躍してほしいですね！
